池田市議会 2021-06-24 06月24日-02号
その他、本センターと地域団体との連携の在り方、本センターに加え、石橋図書館や地域子育て支援拠点との複合施設としての(仮称)石橋地域拠点施設の愛称の決定方法、以前の石橋駅前会館に比べ、開館時間を短縮し、会議室等の使用料の時間区分を変更した理由、警備員配置などによる不法駐輪対策や安全対策などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、反対1名、すなわち、本センターを設置する
その他、本センターと地域団体との連携の在り方、本センターに加え、石橋図書館や地域子育て支援拠点との複合施設としての(仮称)石橋地域拠点施設の愛称の決定方法、以前の石橋駅前会館に比べ、開館時間を短縮し、会議室等の使用料の時間区分を変更した理由、警備員配置などによる不法駐輪対策や安全対策などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、反対1名、すなわち、本センターを設置する
よって、いま一度、周辺の事業者等と協議を重ねるなど、不法駐輪対策に鋭意取り組まれたいこと。 第9点、土曜日学習事業については、試行期間を経て、令和元年度から市内全小学校及び義務教育学校前期課程に拡大し、参加児童の学習状況や学習意欲の改善など一定の成果が見受けられたところであるが、引き続き、土曜日学習事業も含めた取組の効果や課題を検証しつつ、児童・生徒の学習習慣の確立と学力向上に努められたいこと。
また、違法駐輪対策にもつながり、各駅などの周辺環境の向上、さらには自転車盗難の減少にもつながるかもしれません。自転車盗難等の違法行為はそれ自体が大問題でありますが、それらの減少は社会環境の向上につながるため、そのような波及効果にも期待しています。
駐輪対策、放置自転車を考えるときに、もう少し有機的にいろんな解析をしながら、どういう人がどういう目的でとめに来るのかみたいなことが反映してるんじゃないか、わからないですよ、わからないけども、漫然と議員要求で台数何台ありましたかということだけじゃなくて、いろんな要素を見ながら、机上であっても推測をしながら進めていっていただきたいなというふうに思う。
そして次に、歩行者デッキに関する今後の説明会についてですが、これも7月の説明会で、「歩行者デッキ関係整備に係る路上駐輪対策、バリアフリー対策、安全対策などについての説明会は開催する予定があるのか」との問いに、「それぞれ最終的にどのような形になるかは改めて説明予定である」と言われておりました。路上駐輪対策などは当初から懸念されており、それについて説明が必要でしょう。
(大塚副市長 登壇) ○大塚副市長 交差部の改良についてでございますが、歩行者の安全対策や自動車の脱輪対策として隅切り部のふたがけ等を行っているところでございます。 今後の整備についてでございます。先ほど答弁申し上げました舗装や側溝の修繕につきましては、年次計画を立てまして、対象エリアを定め、順次、維持工事を進めてきております。
一方、阪急高槻市駅南側につきましては、駅前としての機能が不足していることが課題でございますが、現時点では抜本的な課題解消は困難なことから、一方通行化による歩道の確保や不法駐輪対策、路上看板防止啓発などに努めております。 以上でございます。 ○危機管理監(佐々木靖司) おもてなし施策についての2点目、客引き対策に関するご質問にご答弁いたします。
駐輪対策として、放置自転車の撤去を定期的に行っており、平成26年度に比べ、平成29年度は50%減少しております。また、交通ルールやマナーの向上を図るソフト対策として、学校や自治会等への安全教室の実施、街頭での啓発、ホームページ等での広報を行っております。 今後の課題といたしましては、自転車通行空間の確保が難しい道路での対応、近年増加傾向にあります高齢者によります自転車事故への対策があります。
それを踏まえまして、民間事業者からは、開発に伴う駐輪需要に見合った規模の駐輪場を民間の敷地内の地下の空間に設置するとともに、新たに設置するまちの管理組織が歩道や公園などの公共空間も含めて地区内を一体的に管理して放置駐輪対策を行って、景観保持に努めるということが提案されています。
市といたしましても、実行委員会からの応援要請に基づいて、約270名の市職員を駐輪対策や場内整理、観客の案内、誘導等の業務に従事させる予定でございます。 また、市の公式フェイスブックにより、リアルタイムで各会場の空き状況を周知することで観客の分散化を図るとともに、最寄り駅への臨時停車、増便を要請することで駅周辺の混雑緩和を図ることを検討しております。
現在も、警察及び商店街とは石橋駅周辺の駐輪対策やその他の交通問題について協議の場を持ち、よりよい方策がないかを検討しているところでございます。今後も引き続き、関係機関との連携を密にし、安全なまちづくりについて方策を検討してまいりたいと考えております。 木部の生活交流拠点でありますが、これは現在も継続をしているものであります。
まず、庁舎敷地内の駐輪対策といたしましては、来庁者用自転車置き場の入り口チェーンを午前8時ごろに警備委託業者が開放し、その後シルバー人材センターが午前8時30分から来庁者の誘導と自転車整理に努めているところでございます。 次に、庁舎の駐輪場の用途についてでございますけれども、これにつきましては、市役所に用務で来られる方のための駐輪場で間違いないところでございます。
駐輪対策もう一遍聞きますけども、さっき2カ所あるて言うてはったんですけども、皆さんに大体どこやということをもう一回ちょっと詳しく教えたってくれますか。 ○曽田平治議長 市民生活部長。 ◎山本良弘市民生活部長 先ほど北側と南側というふうな形で答弁させていただきました。北側に関しましては、ちょうど楠公の商店街の中心部からちょっと北側に上がったところにございます。
○(田中管理課長) 大型自転車の駐輪対策についてですが、平成28年3月に策定しましたたかつき自転車まちづくり実行計画の中で、駐輪環境整備を目的として、幼児2人乗り自転車を優先的に駐輪するためのスペースを設置する旨の施策を掲げており、その計画に基づきまして平成28年度に一部の市立自転車駐車場において優先スペースを設置しております。 以上でございます。
次に、サンロードの不法駐輪対策についてでございますが、放置自転車対策といたしまして、石橋周辺を放置自転車禁止区域に指定し、放置自転車等の移動保管や添付ビラなどで放置禁止の啓発活動を行っているところでございます。川西議員御指摘のサンロードの店舗前におきましては、店舗への指導や不定期の抜き打ちなどで放置自転車等の撤去作業を行っているところでございます。
この夜間の駐輪対策は、どのようにされているのでしょうか、お答えください。 ○澤田建設管理課長 中央通りの店舗前における放置自転車につきましては、茨木市自転車等の放置防止に関する条例による放置禁止区域の区域外でありまして、また、この道路管理者が大阪府でありますことから、市では、自転車の放置に対する指導、撤去はできません。
今回の整備ではバリアフリー化と本市の玄関口にふさわしい高質な空間形成に努めており、委員仰せの違法駐輪対策やたばこのポイ捨て等の問題は、整備後の駅前広場の適正運用を妨げることになりかねません。
◎都市建設部長(鎌田耕治) 西垣議員さんの駐輪対策に関する御質問に順次お答え申し上げます。 初めに、池田駅周辺、石橋駅周辺の駐輪台数についてでございますが、池田駅周辺につきましては駐輪場が5カ所ございまして、自転車が2,721台、原動機付自転車が588台となっております。
次に、違法駐輪対策としましては、市内鉄道各駅周辺のおおむね300メートルの範囲を自転車等の放置禁止区域として条例で指定し、違法駐輪防止キャンペーンとともに撤去を実施してきました。その成果として、ピーク時には年間2万台以上あった放置自転車の撤去台数が、平成27年度には5,000台まで減少し、道路の交通環境改善に大きく寄与したものであります。
初めに、アクセス以外のクレームについてでございますが、本市には、受動喫煙対策や帰路の暗さ対策、駐輪対策についてなどが届いております。 また、ガンバ大阪には、スタンドが暑い、飲食物購入に時間がかかる、再入場ができない、出口を少なくしているためスムーズに退場できない、駐車場が混雑してなかなか出庫できないなどの声が届いているとお聞きいたしております。